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焼杉に関する研究

焼杉は近年、日本国内だけでなく、欧米でもアジアでも「焼杉」に大変興味を持たれ、建築の外装だけでなく、内装材としても脚光を浴びるようになりました。

少し堅い話ですが、東京大学の岡村健太郎さんの「焼杉に関する研究」と題する論文が、一般財団法人・住総研から発表されました。その歴史をひもどき、様々な視点から「焼杉」を研究されました。弊社もその研究に協力し、意見も述べさせて頂いています。弊社の先代が、1973年に工場生産を始め、以来真面目に取り組んできたことが、ある意味で大きなトレンドを作ったと思うと、感じることが多いです。

ご興味のある方は、お問い合わせください。

焼杉に関する研究

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