この度、atelier hoi 一級建築士事務所様の設計による大三島の海の家カフェに、弊社のアピトンフローリングが採用されました。
瀬戸内海を一望できるこの素晴らしいロケーションに佇むカフェは、島の古民家を改修して作られたそうです。
田舎では徐々に過疎化が進んでいますが、島の方々は危機感が強いのか、皆さん地域を残すために新しい取り組みをたくさんしておられます。
むしろ四国は山間部の方が徐々に沈んでいる感じです。田舎の古民家の再利用は、これからの日本の課題ですね。
アピトンフローリングは、和でも洋でもマッチするとても器用な木材です。お値段もお手頃で、古材にも引けを取らない存在感です。
新築はもちろん改修工事でもぜひご活用ください。
設計:atelier hoi 一級建築士事務所