コロナウイルスによる様々な影響がありますが、共栄木材では、出来る限りの対策を取りながら引き続き営業をしています。打ち合わせは基本的に屋外のウッドデッキで距離を取って行います。事務所の窓は全て開け放し、肌寒い分、4月ですが、薪ストーブを2つ燃やしています。逆にウッドデッキの心地よさや、燃える炎の美しさに癒されています。
このような時だからこそ、木材に出来る事は何なのか?自問自答しながら、自分達のペースで頑張っていこうと思います
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