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環境とデザイン

地元紙の愛媛新聞に、ケース・オーエンスが約1ケ月かけて作ったストーンウォールの記事が掲載されました。

芸術は不要不急か?いいえ、「人間には生きる為に芸術が必要です。」と、フランスかドイツの大統領だったかが数日前に話していました。写真は完成直前です。ヒノキのオブジェ「三秋の森」も移設しました。もともと駐車場内に転がっていた赤御影を立てただけの石の門柱も、ケース・オーエンスの手で、「森・水・土」を表現した石彫になりました。

共栄木材の営業コンセプト「環境とデザイン」の一環です。

愛媛新聞に掲載された、ケース・オーエンスが共栄木材に作ったストーンウォールの記事
2020年4月10日(金)の愛媛新聞の記事

共栄木材にある、ケース・オーエンスさん手掛けた石垣(ストーンウォール)

共栄木材入り口にある、ケース・オーエンスさんが手がけた石彫

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