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床にアピトン合板

廃校になった小学校を複合施設に改修するプロジェクト「シモノロパーマネント」で、ショップの床と体育館にアピトン合板(1820x910x12mm)を使って頂きました。東京のSHUSHI Architects さんの設計です。

アピトン合板を床材、天井材、壁材、階段材、更には外壁材として捉えると、低予算の中でも、強くて美しい表現ができます。限りなく低予算の中とは言え、現在という時間軸の中で空間設計を考えるという、このプロジェクト自体も面白く、成功してくれれば地域の在り方に新しい形創りのお手伝いができるのではないかと、すごく期待してます。

他の写真はSHUSHI Architects さんのHPで確認できます。
http://shushi.tokyo/785/
シモノロパーマネント詳細は下記HPから
http://haretoke-d.jp/
 

床にアピトン合板

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