共栄木材

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斜め打ち-jigシステム(CAMO)デッキ

共栄木材のデッキ工事に新兵器です。

CAMOデッキと呼びます。特徴は、特殊な道具とスクリュー釘を使用して、デッキ板を両サイドから斜めに留めて、釘をデッキ表面から消します。そのことでデッキの見た目がよくなります。表面に出たビスのところに起こるササクレもなくなります。長年使用した場合に、部分劣化した板だけを簡単に取り換えることもできます。また、両サイドに釘留めする為、板のカッピングを抑える効果もあります。CAMOデッキはデッキ板が、WRC、イペ等のアイアンウッド、SPF注入材、杉、ヒノキなんでも対応します。ただ、対応巾が90-140mmとなります。
ただ、写真の通り、釘留め部に若干のバリがでますが、堅い木とかでこすればほぼ見えにくくなります。この点だけ、許容を!!

この特殊な釘が少しだけ高いのですが、施工性が高まる為に、工事総額としては若干高くなる程度です。基本的に愛媛県内の、材料工事込みの物件についてのみの対応です。一部お知らせしたお客さんからは、早速、ご注文を頂き、大好評です。 県外の皆さんは、暫くお待ちください。

愛媛県でデッキ工事をお考えのみなさーん、Don‘t miss it!!
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