共栄木材

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<コンフォルト>12月号

11/5日発売の建築雑誌<コンフォルト>12月号に、「設計者の力になる材木屋さん」として6ページにも渡って、共栄木材が取り上げられました。
私たちは真面目が取り柄だけの、普通の田舎の材木屋ですが、社員さんたちと日々、地味にやってきたことで、こうやって取り上げて頂けた、その事がとても嬉しいです。私たちが日々やってることは本当に地味です。

ただ、私たちは、「儲かるから」が一番目の動機となってやってる仕事はないです、そこは自信をもって。相場より安く販売すること、仕入れ先を大切にすること、<ここにしかないもの、あります>と言えるものをどれだけ持てるかを意識して、仕事に取り組んでいます。そして私たちの目線は製造業者です。

これからも、「こんなん、どうですか?」、「こうやれば、かっこいいですね」、「こうやったら安くできそうですね」、「この木、そこには使えないから、この木はどうですか?」等々、無い知恵を絞って地味に真面目に提案をしていきますので、お問い合わせをお待ちしています。敷居はとても低い会社です!!ただ、小さな会社故に十分な対応がし切れていないのが残念な所で、そこは少し大めにみてください。材木屋として社会の一隅を照らすべく、これからも頑張ります!!
<コンフォルト>12月号

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