以前、とある物件の担当者で、それ以来お付き合いのある若手の建築家・畝森泰行さんが、僕の知らない間に昨年2012年の旧<吉岡賞>、現<新建築賞>を昨年受賞されていて、僕も本当にうれしい思いでした。この<新建築賞>というのは建築雑誌『新建築住宅特集』の新人賞として、住宅作品を通して建築設計の新たな展開に大きな可能性を感じさせる新人の奨励のために、その作品の設計者を表彰する賞です。
今までの受賞者を見ると、この賞がどんなに偉大な賞か、わかります。第1回目が中村好文・團紀彦、以後瀬島和世、シーラカンス、青木淳、西沢立衛、アトリエワン、堀部安嗣、三分一博志、千葉学、長谷川豪、名和研二、乾久美子…もう、ホントにすごすぎる名前のオンパレードです。
早速、畝森さんにメールを送ったところ、
<ご連絡ありがとうございます。吉岡賞の受賞、とても光栄です。
偉大な先輩方に追いつけるように、これからもっともっと頑張ります。>
と、お返事を頂きました。
私も畝森さんの受賞が嬉しいだけの話ではなく、こういった若手の建築家さんに今後も付き合って頂ける材木屋になるべく、これからもっともっと頑張ります。
今までの受賞者を見ると、この賞がどんなに偉大な賞か、わかります。第1回目が中村好文・團紀彦、以後瀬島和世、シーラカンス、青木淳、西沢立衛、アトリエワン、堀部安嗣、三分一博志、千葉学、長谷川豪、名和研二、乾久美子…もう、ホントにすごすぎる名前のオンパレードです。
早速、畝森さんにメールを送ったところ、
<ご連絡ありがとうございます。吉岡賞の受賞、とても光栄です。
偉大な先輩方に追いつけるように、これからもっともっと頑張ります。>
と、お返事を頂きました。
私も畝森さんの受賞が嬉しいだけの話ではなく、こういった若手の建築家さんに今後も付き合って頂ける材木屋になるべく、これからもっともっと頑張ります。