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海外輸出:チリの雑誌に「焼杉・YAKISUGI」施工事例が掲載

チリの有名な雑誌に「焼杉」を使った物件の記事が掲載されました。写真は焼杉・クロ塗装です。

2年前に、「焼杉を使った50M2以下の木造の小屋」というお題で、中村好文さんを名誉審査委員長として、学生向け・40歳以下の建築家向けの2カテゴリーで、建築コンペティションが行われました。今回の記事では、その時審査員であったクリスティアン、イスキエルドという2人の建築家と、モダンな家を設計するディエゴ・グラスのインタビューが掲載されています。
彼らはチリの有名大学の建築学の教授でもあり、日本建築にも精通しています。
彼らから、素晴らしいコメントを頂きました。

詳細は下記Webページをご覧ください。

記事はこちらから

海外で焼杉は「Shou Sugi Ban」と紹介されることがありますが、チリではほとんど「Yaki Sugi」と紹介されます。共栄木材では取引の際、必ず「Yaki Sugi」と言ってもらっています。チリにとどまらず、海外で共栄木材の取引しているところでは、最終消費者のお客さんも含めて誰もが、普通に「Yaki Sugi」と言ってくれます。正しい日本語が守られていることは、大切なことだと思います。

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