共栄木材

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セランガンバツがインドネシアからコンテナ入港しました

共栄木材では現地現物をモットーに世界各国から木材を直接貿易にて松山港にてあげています。
この度、インドネシアからウッドデッキ材のセランガンバツのコンテナが入港しました。当社では国産材から外材まで、「顔の見える仕入れ」を心がけており、コロナ禍においても、電話一本、メール一本で協力しあえるビジネスパートナーが多数います。安定供給という責任を果たす為にも、愛媛県伊予市にてしっかりと在庫を持って販売しています。
写真は当社の倉庫に積んであるデッキ材の一部と、コロナ以前の出張時のものです。早く世界を飛び回れる日常が戻る事を願っています。

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