ちょっとアップが遅いのですが、雑誌・新建築の6月号に弊社の<三秋ホール>が掲載されました。設計の手嶋さんの記事というか、コメントが興味深く面白いです。
<三秋ホール>の竣工から8ケ月経ちましたが、愛着も増してきたし、日常的に普通に使っています。ただ、この建築と向き合うと、住み手側というか、オーナー側というか、こちらも建築に試されるところを感じます。それは決してしんどいという事ではなく、こちら側の成長を促される感じとでも言いますか… どんどん使って建物の経年を愉しみたいと思います。
<三秋ホール>の竣工から8ケ月経ちましたが、愛着も増してきたし、日常的に普通に使っています。ただ、この建築と向き合うと、住み手側というか、オーナー側というか、こちらも建築に試されるところを感じます。それは決してしんどいという事ではなく、こちら側の成長を促される感じとでも言いますか… どんどん使って建物の経年を愉しみたいと思います。