昭和23年(1948年)の創業以来、共栄木材は「適材適所」をモットーに構造材をお届けしてきました。 国産材と外材、KD材とGRN材、在来工法と2×4工法、コストと強度、機能性と美意識、求めるのは「バランスを提案する力」です。 共栄木材は全てを受け入れ、柔軟に、フラットな気持ちで、お客さんにとって何がベストかご提案致します。