つくるシリーズとは
共栄木材では国内外からの多様なルートより木材を原板で在庫しており、社内に製材・乾燥・加工・塗装・包装等の多様な設備がありますので、ご要望に沿った形状・仕上での商品を作ることができます。
また、「こんなイメージの商品が欲しい」といったお問い合わせをいただければ、ピッタリの商品をご提案します。
※単価・納期等、詳しくはお問い合わせください。
ここにしかないもの、あります
共栄木材が自信をもっておすすめする加工・商品をご紹介します
樹種別施工例
※上記以外にもあらゆる原板の仕入・乾燥・加工まで対応できますので、お問い合わせください。
<アピトン合板>
全層アピトンの合板です。表面だけでなく、断面積層もきれいなので、床・壁・天井・階段板・家具等にお勧めです。
<米松プランク>
幅広の米松のフローリングです。とても存在感のある商品です。
<いたくぎ(連結丸頭釘)>
あるようでなかった、丸頭の連結釘です。丸頭であることで見た目がよく、連結釘なのでガン施工ができます。
<大スパン木造>
共栄木材では、大きなスパンを持つ建物を木造化することに力を入れてきました。20m以内なら一度ご相談ください。
つくるシリーズ施工事例
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アピトン合板の階段の施工事例
当社が在庫販売しているアピトン合板を階段に用いた事例の紹介です。 5.5/12/25/36mmと様々な厚みがありますが、厚板は階段にも使用できます。
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ヒノキスティック(桧クリア小幅)を使って
松山市内に、愛媛のシルクを使うお店、ユナイテッドシルク大街道店の改装に「ヒノキスティック」を提案させていただきました。 設計は長谷部久人建築設計事務所
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アピトン合板24mmでキッチンを
共栄木材の「つくるシリーズ」アピトン合板。この24㎜厚を使ってキッチンを作っていただきました。
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杉・上小無節の外壁材を着色塗装
現時点だけで言うと、杉もそこそこの価格になっていますが、基本的に杉は求めやすい金額です。 今回の外壁材は杉の上小無節材ですが、杉は上小無節材でもそれほど高価ではありません。
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300巾米松プランク(巾広フローリング)と階段板
米松プランクと米松一等材の階段を使っていただいた住宅の完成写真を頂きましたので、アップします。 設計:坪沼一希 + 五ノ井麻衣 + SURF Architects
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桧小巾パネリング(羽目板)
弊社の「つくるシリーズ」商品、ヒノキ小巾パネリングの施工写真をいただきました。設計は、手嶋保建築事務所さんです。
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特注・杉の丸挽き板の外壁材
昨年の春に施工した道後温泉・ホテル葛城さんの別館の経年をお伝えします。この建物は昨年の松山市・景観賞を取りました。
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経年美化 カラマツ・ラフソーン外壁の着色塗装
つくるシリーズのカラマツの、施工後4年以上経った経年の様子です。 外壁と軒天に、カラマツのラフソーン仕上の羽目板を使用しています。 外壁はオスモカラー・ウッドステインプロテクター#903バザルトグレー2回塗り、軒天は無塗装。 どちらも経年で良い味がでていて、美しいです。
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アピトン・フローリングを軒天に
当社で在庫販売しているアピトンフローリングを天井板として使用しました。
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カナダ・カラマツ 2枚合わせ登り梁
姫路、設計事務所のlyhty(リュフト)さんの第2弾です。
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米ツガ 鋸目入り(小幅風)・羽目板サンダー仕上
共栄木材の『つくるシリーズ』のひとつです。こんなにきれいに使って頂きました。設計事務所は姫路のlyhty(リュフト)さん。
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米松プランク
京都のマンションリフォーム物件で、共栄木材の『つくるシリーズ』の定番、「米松プランク」を使って頂きました。
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カラマツ クリア幅広フローリング
これは、「つくるシリーズ」です。 原材料は、カナディアン・ラーチです。ほとんど節のないクリア材、しかも働き幅が220㎜という幅広フローリングの物件の写真を頂きましたので、アップします。設計は岡山のアトリエ・エリアさん。
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米ツガの羽目板(小幅風)
当社のオリジナル商品「つくるシリーズ」の米ツガの羽目板の写真です。 リオタデザインさんのパーゴラテラスの家でお使い頂きました。
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米栂 スリット・ラフソーン(小幅風羽目板)
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イチョウで階段
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杉の外壁材
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桧の柾目小幅スティック外壁
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イチョウのベンチとカウンター
関西に新しくオープンするホテルのベンチとカウンターを納品しました。
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新しい木造畜舎
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米ヒバ
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ラフソーン仕上フローリング
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ラーチ・グリッド
※写真は撮り方により実際の色と異なって見える場合があります。
カットサンプルもご用意できますので、実際の色味はカットサンプルをご確認ください。
※受注生産品につき、納期がかかります。ご注文前に、必ず納期のご確認をお願いします。