デッキ板を両サイドから斜めに留めて、表面からビスが見えないように施工したデッキです。
表面に出たビスのところに起こるササクレもなくなります。特殊な工具とビス、ビットを使って施工します。
斜め打ち-jigシステム施工写真
斜め打ち-jigシステムでヒノキクリアデッキを施工する様子(タイの現場)
斜め打ち-jigシステム記事一覧
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斜め打ち-jigを用いたウッドデッキの施工事例:Tsukuru Lab.更新
つくるシリーズの施工事例を集めた「Tsukuru Lab.」を更新しました。
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セランガンバツを斜め打ちジグで施工
デッキの施工で、共栄木材がおすすめしているのが「斜め打ちジグ」での施工です。写真のように表面からビスが見えません。この「斜め打ちジグ」はデッキ材の両サイドを緊結するために、カッピングも起きにくくなります。
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斜め打ち-jigシステム
今回は、<斜め打ち-jigシステム>という、施工方法を新たに提案です。これは特許を持つビス+ビット+ジグの組合せによる、デッキ表面にビスを見せない施工方法です。とても良い感じに仕上がります。
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桧クリアデッキの施工写真
当社では国産材の販売にも力を入れており、桧の上小無節のデッキ板も自社生産・在庫販売しています。 ウッドショックの余波で入手が難しくなりつつある、米材の代わりに国産ヒノキのウッドデッキはいかがでしょうか。
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桧クリアデッキの施工写真
大好評頂いてる桧の上小のデッキ材、施工後2ヵ月程経過した写真です。
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斜め打ち-jig(CAMO)イペデッキ
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斜め打ち-jigシステム(CAMO)デッキ
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斜め打ち-jigシステム(CAMO)デッキ