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2022.04.14
弊社のつくるシリーズの樹種のうち、米杉(レッドシーダー)、米ツガ、米松辺りを中心に在庫がドンドン減ってきました。カナダには昨年末から発注は掛けているものの、何しろ現地に現物がありません。
それに追い打ちをかけるようにロシアの経済制裁でカラマツの原板が全く入らない。よって、カラマツ原板も現状在庫がなくなると、とりあえずなくなってしまいます。カナダからの輸入も検討していますが、ちょうどいいサイズがありません。
今朝来たブラジルからのデッキ材イペのオファーは笑ってしまうほどの高値。今までの2倍を超えています。さすがに買えません。
ヒノキクリア合板なんかも、ほとんど入手できません。アピトン合板も発注後こちら到着が約4~5ケ月後です。
自分たちの会社規模なりに在庫は潤沢にしていましたが、追加入荷がないとなると、だんだん数量が減ってきています。
今後、比較的安い杉・桧を内外装・デッキに増やしていきたいと思いますが、これもそれを考えるのはうちだけではないので、先行きは値上がり確定だと考えています。
建物をご計画の方は、是非とも直ちに図面を決定し、買い求め下さい。通常であれば予約も受け付けているのですが、流石に実際に買って頂かないと難しいです。
これは弊社に関わらず、全国どこの材木屋さんも同じことだと思います。予約だけであれば、実際に受注を受けた時に、価格だけでなく、物が無いということすら起こり得ます。ひと月前の見積もりがそのまま通用するとは考えない方が良いと思います。実際、我々の仕入れが全く別物なんです。
決して煽るわけではないですが、コロナやウクライナ戦争が来週終わって、1ケ月後には世界がかつての落ち着きを取り戻す!なんてことにはならないですよね。
それでもあの手この手で、出来るだけリーズナブルな価格で、安定供給できるようにと頑張っているところです。皆さん、今は、木材価格と在庫に要注意です!
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